Anker Eufy C10(アンカー ユーフィ)の口コミ・正直レビュー|ロボット掃除機4台目、犬と暮らすアラカンの本音

ロボット掃除機、どれにしようかなあと迷っていませんか?

ロボット掃除機を使いはじめて、いまのAnker(アンカー)のEufy(ユーフィ)Robot Vacuum Auto-Empty C10で4台目になります。レンタルのルンバからはじまり、ロボロック、Anker(アンカー)のEufy(ユーフィ)の G30、そして現在のC10にたどり着きました。

現在のC10は23,990円で買いました。12万円のロボロックを知っている私が、3万円以下のC10を3ヶ月使ってみた正直な感想を、いいところもイマイチなところも全部書いていきます。

ラブラドールの桃と暮らしているのでロボット掃除機はほぼ毎日動かしています。

結論から言うと、吸引機能はイマイチかな😅髪の毛残ってるじゃないか!こっちにもあっちにもーって思ってます😅まあそれでもこの値段だし、そんなもんかな。それが私の答えです。

目次

結論:完璧じゃない。スティック掃除機との二刀流

スティック掃除機とロボット掃除機で、いっしょに掃除するリビング

先に結論をまとめておきますね。

  • 自動ゴミ収集は、やっぱり便利。毎日のゴミ捨てがゼロって快適。
  • 音が大きい。ゴミを吸い上げる音も、障害物を乗り越える音も
  • 吸引力は・・・「ぱっと見きれい」。でも髪の毛落ちてる。んー😕?ってレベル。

だから我が家は「毎日はロボット、月に数回はスティック掃除機」の二刀流。これで綺麗度を完成させています。

  • 毎日:C10が床全体の「ぱっと見のきれい」をキープ
  • 月に数回:スティック型ダイソンで、カーペットの毛や部屋のすみを仕上げる

「1台で完璧にきれいにしたい」なら、C10ではないかも。「そこそこきれいに保って、自分の時間を増やしたい」なら、C10はかなりいい選択です。なんと言っても価格が安いです。

Eufy C10の基本スペックとサイズ

Anker(アンカー)ってどこの国の会社?

Ankerは中国で生まれた会社で、日本ではアンカー・ジャパンが販売やサポートをしています。モバイルバッテリーや充電器で有名なメーカーです。Eufy(ユーフィ)は、そのAnkerの家電ブランドの名前です。

わたしもAnker(アンカー)知らなかった💦ある日耳にしたんです。Anker(アンカー)良いかもって

まずは基本の情報から。数字はAnker公式の情報です。

項目Eufy C10
発売日2025年3月19日
定価29,990円(税込)
本体サイズ約32.5×32.3×高さ7.2cm
ステーションのサイズ約27.5×19.1×高さ21.2cm
吸引力最大4,000Pa
運転時間最大120分
本体のゴミ箱240ml
ステーションの紙パック3L(約2ヶ月ゴミ捨て不要)
乗り越えられる段差約17mm
マッピングレーザー(iPath)
水拭きなし(吸引のみ)
色ホワイト・ブラック
Eufy Robot Vacuum Auto-Empty C10の主なスペック(Anker公式より)

第一印象、今まで使ったことのあるルンバやロボロックと比べて本体サイズは薄くてスマート。ステーションも圧迫感が全然ありません。

4台目にたどり着くまで

これまで使ったロボット掃除機を思い出す女性と犬
時期どうだった?
ルンバ+ブラーバレンタル6ヶ月レンタル料月約2,000円ぐらいだったような・・。「大型犬が2頭いるわが家でもロボット掃除機は使える」とわかった。2台置きはスペース必要。存在感ありすぎる。
ロボロック S7約3年約12万円。高い。水拭き+自動ゴミ収集で快適。重くて大きい。存在感あり。愛犬の老化でカーペットを敷く生活に。水拭きを使わなくなった。
Eufy G30約10ヶ月水拭きなしロボット掃除機が少ない。ゴミ収集ステーション付きがなかった(本当はすでに発売されていたけど探し当てれなかった💦)ので、毎日手動でゴミ捨て。これが地味に面倒。
Eufy C102026年7月〜念願の自動ゴミ収集つき。いまはこれ
わが家のロボット掃除機の歴史

ロボロックからいまにいたるまでの、もう少しくわしい話はこちらに書いています👇

▶ 手を抜いたら暮らしが快適になった。ロボット掃除機という賢い選択

C10を選んだ理由:毎日のゴミ捨てから解放されたかった

朝のキッチンでロボット掃除機のゴミを捨てる女性と、散歩を待つ犬

ロボロックの次に購入したのがEufy G30。ほんとはゴミステーション付きが欲しかったのですが、探し当てれなかったんですよね。

今のロボット掃除機の主流は水拭き機能搭載型みたい。掃除機機能だけって案外少ないんだなあって感じました。

でもロボロックを3年使用し自動ゴミ収集が当たり前になっていた私には、毎日ロボットからゴミを取り出す作業が地味に面倒でした。

そんなときに発見したのが同じシリーズのC10です。水拭きなしで自動ゴミ収集つき。探し求めていたものです。速攻買いました。しかも3万円以下。実際には先に購入したものより安く買えたんですけどね。

3ヶ月使ってよかったこと

ステーションで休むロボット掃除機と、陽だまりで眠る犬

ゴミ捨てゼロの快適さ

わが家のEufy C10とゴミ収集ステーション
わが家のEufy C10とゴミ収集ステーション

ゴミ捨ての手間がまるっと消えました。この快適さが最大のメリットです。スマホでスタートを押したら、勝手に掃除をしてそして終わったらステーションで自動にゴミを吸い上げてそして充電して次に備えてくれます。

前は毎日ゴミを自分で捨てていたので、本当にラクになりました。超便利です✨快適。

安さは正義

自分が一番求める自動ごみ収集。この機能がついてそして価格が前より安く買えた喜び。高額な掃除機はたくさんあるだろうけど、安く買えるって素晴らしいですよね。

ゴミステーションの袋が長持ち

3ヶ月使ったステーションの紙パック。まだまだ余裕あり
3ヶ月使ったステーションの紙パック。まだまだ余裕あり

たまにアプリのスタートを忘れて掃除しない日もありますが、ほぼ3ヶ月たっても紙パックがまだいっぱいになりません。「本当に吸えてる?」と思ってしまうことも。

これが3ヶ月使った紙パックです。ふくらみもなく、まだまだ余裕があります。

毎日ゴミ捨てをしていた頃は面倒だったけど、自分の目で集められたゴミを目で確認できていたので掃除をされていたことを感じることができてましたね。紙パックだといちいち確認しませんよね。

3ヶ月お手入れしなかったC10の裏側
3ヶ月お手入れなしのC10の裏側

ちなみに3ヶ月お手入れもしていないのですがまあまあいける😅でもブラシには髪の毛がまあまあ絡んでいました(中はちょっとお見せできないレベル)。

正直イマイチなこと

テーブルの脚の台座にぶつかるロボット掃除機と、耳をふさぐ女性

いいところばかりではありません。

段差を乗り越える音がうるさい

わが家のテーブルの脚。床に厚みのある台座がある
わが家のテーブルの脚。床に厚みのある台座がある

我が家のテーブルの脚には台座のようなものがついてます。それにぶつかって方向転換するとき「ガガガ!」って音がでかい。厚みのあるカーペットには静かに乗ってくれるんだけど、硬さのあるものには乗り越える音が気になりすぎますね。

C10が乗り越えられる段差は約17mm。テーブルの台座や桃のトイレの枠を「乗り越えられる!」と進んでいって、ガツンとなっているようです。

しばらくすると自分で向きを変えて進んでいきますが、少しずつの方向転換なので時間かかります。

ゴミ収集の音もうるさい

乗り越え音も大きいですが、ゴミ収集ステーションでゴミを吸い上げる音もかなり大きいです。まだ?はよ終わってくれーって思います。

在宅中に動かすと気になってしょうがないです。夜に動かすなんてありえないですね。

髪の毛や、カーペットの犬の毛が残る

ぱっと見はきれい。でも、ふとした瞬間に床に髪の毛が落ちているのを見つけます。「あれ?あっちにもこっちにも」ってことがけっこう。C10を稼働させて数日するとカーペットに残る桃の毛も目についてきます。

これは掃除機としては致命的?💦

狭すぎるところに入り込む

プリンターを置いている無印良品のユニットシェルフ
プリンターを置いている無印良品のユニットシェルフ

本体が薄くて掃除機自体の存在感がなくてスマートデザインは利点でもあるのですが、ちょっとした隙間に入り込んで動けなくなっています。

無印のシェルフの下にも入り込みます。我が家に2つあります。入ったはいいけどでれません〜って毎回呼ばれるのは面倒です。

わが家の対策

ロボット掃除機のマップの前と後。くずれたマップから、整ったマップへ

掃除は留守中に

家にいるとき動かすと、やっぱり音が気になってほかのことに集中できません。音がデカすぎます。ロボット掃除機は留守のあいだに動かすのが一番ですね。

アプリで禁止区域を設定

我が家は愛犬桃が家中を自由に行き来ができるようにドアや扉は開けっぱなしです。水飲み場があるお風呂場も自由に出入りできるように扉がいつも開いてます。

我が家の禁止区域はこんな感じです。

桃のトイレ。枠がスロープになっていて、C10が乗り上げようとする
桃のトイレ。枠がスロープになっていて、C10が乗り上げようとする
  • 桃のトイレ周辺。おしっこしたシートの上乗ってもらっては困ります。
  • 無印良品ユニットシェルフ。自ら入り込んで助けを求められても困ります。
  • ダイニングテーブル周り。4本足の周りをぐるぐるしてるので立入禁止にしました。毎回椅子を上げるのも面倒だし💦
フリンジ付きの玄関マット。吸い込もうとするので出かける前に退ける
  • 玄関マット周辺。四隅のフリンジをゴミと認識して頑張って吸ってくれるから。

マップの確認

マップの確認は必要ですね。アプリは掃除機を始動させるためにすぐダウンロードしましたが、マップはずっと確認したことなかったです。というかマップ作成していなかった😅

マップを作成すれば掃除の履歴が見れるんですねー、知らなんだ笑もちろん禁止区域も設定できます。せっかくのロボット掃除機、アプリ活用しなくちゃですね。アプリ活用はまだうまく活用できていないのでこちらはまた別記事で報告していきますね。

購入してしばらくはただただスタートさせていましたが、マップ作成って大切ですね。お掃除レベルが格段に上がりました。私みたいに「えっ」となるかもしれません。そちらはまた別記事で

C10をお得に買うには?

セールで買ったロボット掃除機の箱が届いて喜ぶ女性と犬

セールを待てば2万円台前半

定価は29,990円ですが、私は23,990円で買いました。6,000円安く買えました。急いでいなければ、Amazonや楽天のセールを待つのがおすすめです。

レンタルは「初めてのロボット掃除機」の人向け

私の最初のロボット掃除機は、ルンバのレンタルでした。「わが家で使える?」「犬がこわがらない?」がわからないうちは、レンタルで試すのはいい方法です。ただC10は3万円以下なので、長く使うつもりなら買ったほうが安いと思います。

紙パック・消耗品はいくらかかる?

C10はステーションに紙パックをセットするタイプです。消耗品って案外高いから気になりますよね。

消耗品値段(公式)目安
交換用の紙パック(6枚入り)2,990円(1枚あたり約500円)1枚で約2ヶ月(公式の目安)
C10の消耗品

公式の目安どおり2ヶ月に1枚なら、紙パック代は年間で約3,000円。月に250円ほどです。毎日のゴミ捨てがなくなることを考えたら安い金額ですね。

ちなみに我が家は互換品を購入です😅

犬と暮らす家は、ロボット掃除機と相性がいい

陽だまりのリビングで眠る犬

自動でお掃除してくれるロボット掃除機でも、床に物がごちゃごちゃ置いてあるともったいないですよね。できるだけ広い部分をお掃除してほしい。コードに絡まったりしていちいち止まってしまうのも面倒です。

でも犬と暮らしていると、床に物を置かなくなりませんか?犬がイタズラにかじったり、飲み込んだりしたら大変です。誤飲を避けるために床スッキリさせてますよね。

犬のいる家は、ロボット掃除機との相性はとてもいいと感じています。毎日抜ける毛を、毎日ロボットが吸ってくれる。犬と暮らす人にこそ、ロボット掃除機はおすすめしたいです。

こんな人におすすめ・おすすめしない

おすすめな人おすすめしない人
毎日のゴミ捨てをなくしたい水拭きもしてほしい
ロボット掃除機に3万円以上かけたくない1台で完璧にきれいにしたい
犬や猫がいて、床に物を置かない暮らし床に物やコードが多い
留守中に動かせる家にいる時間に静かに動かしたい
スティック掃除機と併用するつもり分厚い毛足のカーペットが多い
Eufy C10が向いている人・向いていない人

まとめ:まあまあ事足りてる

陽だまりのリビングと愛犬

Eufy C10は、正直完璧なロボット掃除機ではないです。これはあくまで私の感想です。音は大きいし、髪の毛をきっちり吸い込んでくれないし。

それでも、そこそこ綺麗さを作り出してくれるし、毎日ゴミ捨てしなくていいし、23,990円でそれが手に入るなら、私にはじゅうぶんです。

足りないところは、月に数回のスティック掃除機でカバーすればいい。ロボット掃除機があっても1台は手動型掃除機って必要じゃないですか。

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この記事を書いた人

アラカン(59歳)。35年の会社員生活を経て、フリーランスへ。保険や固定費の見直し、ラブラドール「桃」との暮らし、高齢の両親・義両親のことなど、人生折り返してからのちょうどいい暮らし方を綴っています。

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